自分とコミュニケーション:体質編【アーユルヴェーダ】

こんにちは、あっこです。

今日は身体と向き合うことについて書きます。

急にどうしたのって?笑

言うまでもなく、
心と身体は切り離せない。


自分の体質を理解することは、
自分の内面(心)の理解と合わせて、
幸せに心地よく生きるための基礎力
ということを、30代も半ばに近づき、最近特に感じている。

とりあえず、特に身体面で悩みや困ったことはないし・・
まっ、(健康診断で悪いところが見つかったりしない限りは)よしなに生きていよう・・・

なんて思っていたけれど、、

それは単に、
自分に関心がなかっただけ
と、今ならわかる♡

なんだか、自分に申し訳ないことをしていたな・・
って、改めて思う。

自分に対して、丁寧に生きる自分でありたい♡

この記事では、
私の過去の失敗談も含め、
私が30歳でアーユルヴェーダに出会ってからのことを書きたいと思います。


まとめると、
この記事はこんな内容です。

★アーユルヴェーダってそもそも何?何がわかるの?
★そもそもどんな体質があるの?
★体質に活かすってどういうこと?(あっこは何やってるの?)

精神面だけでなく、
身体についても、
自分と向き合うきっかけになってくれたら嬉しいな。


私の過去(失敗談)

自分にとって、本来不都合な状態であっても、
その状態がデフォルト化すると、違和感にさえ気づかなくなる。
「こうあるべき」を考えすぎて、自分の本音がわからなくなってしまっていた私っぽいよね・・(笑)

冷えが酷い
生理不順
食べすぎていないのに胃もたれ
便秘がち
首・肩が慢性的に凝っている
目が疲れている・ドライアイ
ヒールの靴が好きで、ふくらはぎはいつもパンパン、魚の目と足裏の角質・・

よく考えれば、十分「悩み」に至るレベルで、きちんと向き合ってあげるべきものたち。

そして、自分の体質に合わせて適切に対処してあげるべきだった。

でも、会社を休んだり、仕事に支障をきたすレベルでもないし、もちろん病院に行って薬をもらうような話でもないから放置していた。(あ、生理不順については婦人科行ってピルをもらっていたけど・・)

まぁ、仕方ないかな・・
我慢するしかないかな・・って思っていた。

そんな私は、30歳のときアーユルヴェーダに出会った。

当時通っていたヨガスタジオに置いてあった、ヨガ雑誌でその存在(単語)を知った。


無性に気になって、帰宅後詳細を調べてみたら、すっかりその虜に。

でも、日本ではどうやらメジャーではなく、書籍も少ない。
(そもそも本屋さんにあまり本置かれていない)

ネットで調べてみても、断片的な浅い情報ばかりで困ってしまった。

そこで、きちんと体質診断をしてくれて、体質に合わせて自分をメンテナンスしてくれるサロンを探した。
結果、大正解!今も月に一度のペースでそのサロンには通い続けている。(後述)



あの時、たまたまスタジオで雑誌を開いた自分に感謝したい(笑)

自分の体質を踏まえた、適切な自分の身体との向き合い方を教えてくれたから。

アーユルヴェーダで何がわかるの?


古代インドの発祥の智慧である
アーユルヴェーダ。


ヨガの兄弟哲学でもあり、身体面(食生活含む)から人の健康を支えるもの。
※ヨガは精神面から身体を整えるイメージ。


自分の体質がわかると、自分自身の体質・思考・嗜好も客観的に理解できる。

アーユルヴェーダと言うと、日本では
「おでこにオイルを垂らすエステでしょ?」
なんて誤解されがち。

違うよ♡

学問!医学!(笑)

私の場合、学校に行って勉強したわけではなく、
ネットや本で調べたり、月1で通っている銀座のサロン(本格派だよ!:ここ)で、勉強させてもらった。
講座を何度か受講させてもらったのと、月1の3時間程度の滞在時間内にオーナーとたっぷりアーユルヴェーダトークしてる♬

超絶奥深い学問だから、もちろん私が得た知識なんてほんの触りにすぎない。

けど、そのレベルでも、
知っていることで、本当に生きやすくなった♬

前述の通り、
アーユルヴェーダで、
自分の体質(それに紐づき、思考・嗜好)がわかった。

体質って嗜好・思考と連動しているんだよね。
だから体質を知ると、人間関係(他者との関係)にも応用できる。
外見や行動でだいたい体質ってわかるから。

対人間関係のメリットは改めて別記事にするとして、今回は自分の体質との向き合い方について♡

自分の体質を知ろう!

アーユルヴェーダでは、
物質は皆、火・水・空・風・土 の五大元素の集合体と言われている。


こういった元素論って、
表現・詳細は多少異なっても、古代からある学問の中で必ず語られるよね。

中医学(漢方など)や四柱推命に使われる五行説でも、万物は火・水・土・木・金からできているとされる。

占星術でも、星座の性質を火・水・風・土に分類する。

ちょっと話が脱線したけれど、
要は、私たちは細かーーーーい元素の集合体。

その構成比(各元素がどれくらい入っているか)は当然、人によって異なる。

だから、あなたと私は別の個体であり、別の人間♡

私の場合、アーユルヴェーダで言えば、
ヴァータと呼ばれる空・風の要素と、ピッタと呼ばれる火・水要素が多い。

【参考】自分で体質診断する場合はこちら
本当は私、直接あなたとお会いして診断したいくらい!!(笑)

ネットで「アーユルヴェーダ 体質診断」などと検索して実施すると、あなたは「ピッタ体質です」「ヴァータ体質です」「カパ体質です」など、一種類のみで体質を診断される場合が多いです。
実際は複合ドーシャと言って、上位2つ(ピッタ×ヴァータ、ヴァータ×カパ、ピッタ×カパ)で表現した方が適切。上記のリンク先の診断だと、上位二つを採用するイメージです。

【補足】
そもそも皆、どの元素(ドーシャ)も持っていて、その分量に大小があるだけです♡「ピッタ×ヴァータ体質だから、カパは持っていない(ゼロ)」というわけではありません。
カラープリンターに4色のインクがあって、その分量を変えることであらゆる色を表現しているのと一緒

体質と付き合う

体質によって、目的を達成するための手段が変わる。

私の、ピッタ×ヴァータ体質。

この体質、明るく楽観的で快活、細身で活動的な人が多い。
そして、自分の外見への関心も高い。

一方、体力がなかったり、食も細かったり(そもそも消化力が不安定)、便秘がち・乾燥肌だったり・・あとは、女性系(子宮系)のトラブルを抱えている人も多い。


太りにくいし、脂っぽくてニキビに悩む・・なんてことは少ないけれど、残念ながら老化が早いのもこの体質。

だから、世間で断食(ファスティング)が流行っているからといってむやみに手を出したり、玄米が身体に良いからといって玄米主義になってみたり・・というのは(消化の面では玄米<白米)、この体質の人にとってはあまり好ましくないこと。

ダイエットのしすぎも、要注意。
元ダイエッターとして耳が痛いよーーーー
一気に老化が加速するので、もう少し年齢を重ねたら、体重は45kgを切らないように・・と、私もサロンオーナーからアドバイスをいただいている・・

この体質にとって、
何よりも、消化力の低下(未消化物が体内に残る)は大問題。

そもそも、ファスティング・断食が薦められる理由も、内臓を休めるためだよね。
それだけ未消化物が体内にある(そして腐敗していくこと)・内臓が動き続けるって身体に負担がかかるわけだけれど・・


私の場合はファスティングをするのではなく、
消化力を上げる(下げない)ことで、未消化物をつくらないようにする必要がある。

今の時期(秋〜冬)は特に、スパイスの力を借りている。


あとは冷えも大敵!!もともと冷えが酷いんだけど、今は温活にかなり力を入れている。
▶︎オススメのアイテムやスパイス、別記事にします♡

体質理解していなかったら、危うく・・
流行りに乗ってファスティングしたりするところだった・・(枯れちゃうw)

身体に関心を持つという「自分コミュニケーション」

自分の体質を知ったら、些細なことも含め、自分の体調に意識が向くようになった。

  • やたら甘いもの食べたい・・(カパ増えてるー)
  • 仕事忙しくてけっこう疲弊してる・・(ヴァータ乱れてるなー)
  • 膀胱炎になってしまった・・(これもヴァータ乱れたなー)
  • めちゃくちゃ目疲れてる・・(ピッタ使いすぎだ!)
    ※カッコ内はアーユルヴェーダ的解釈

何か大きな病気になったわけではなくても、
自分の小さな体調の変化にきちんと目を向けてあげる。
不調があれば、適切に対処してあげる。

私はやっぱり子宮系弱いから、
妊娠を今望んでいないけれど、毎日基礎体温もつけている。
おかしいな?と思ったら、すぐ婦人科に行く。
(特に生理不順の方、妊娠希望でなくても基礎体温超いいよ〜!今自分の身体どうなってるかわかる!)

身体と向き合うツールって、決してアーユルヴェーダである必要ってなくて・・!


漢方でも薬膳でもハーブとか何でも、好きなものがあればそれで♡

手段は問わないけれど、何か一つ、
自分の軸となる体質と向き合うためのツールがあると、すごく強いと思う。

冒頭にも書いた通り、
自分の体質を理解するって、
自分の内面(心)の理解と合わせて、幸せに心地よく生きるための基礎力だと思っている。

私はヨガが好きということもあって、
軸となるツールとして、ヨガと相性の良い(というか、兄弟哲学だしね♡)アーユルヴェーダを採用している。

やっぱり私は、
内面(心)はもちろん、
身体も含めて、自分に対して丁寧に生きたいと思う。

自分に丁寧に、優しく生きていたら、
もちろん他人に対してもそうできるよね。

人として、そうでありたいな。

もしご興味ある方は、
今後もヨガやアーユルヴェーダに関する記事も書いていこうと思うので、見てみて下さい。

ご質問などあれば、気軽にコメントやLINEください〜♬

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