34歳の終わり、本当にやりたかったことを見つけた時のこと。

超ビビってるけど・・

私、気付いてしまった。

ずーーーーっと自分がやりたかったことに。

本当は本当は、子供の頃から気になってた。
憧れていた。

でも、その望みを掬い取ることのないまま、気づけば34歳になっていた。

けど、もう逃げない。

やってみる。

「話すこと・声を使うこと」

私は、これを磨きに行く。

こんなこと書くのも、正直ドキドキする。

でも、記憶が新鮮なうちに、自分の記録として残しておきたい。


だから書く!!

魂の声

2021年9月1日の出来事だった。

メンターでもあり親友でもある、3歳年上の友人と話していた時のことだった。

彼女は昨年末、大手企業のエリート街道真っ只中のキャリアを手放し、本当はずーーーーっと挑戦してみたかったダンスとコンサルに転身。

もがきつつも輝いた毎日を送っている。

そんな彼女がサラリと言った。

「あっこちゃんもさ、本当は何やりたいの〜^^ な〜んの制限もなかったとしたら・・」

すると、私は信じられないことを答えていた。

「う〜ん・・アナウンス・ナレーション・スピーチ・・とか、話す系!!」

え・・?

私今なんて言った?

私が喋ったのではなく、まるで「魂が勝手に話し出した」・・そんな感覚。

その瞬間、彼女は涙を浮かべてこう言った。

「・・あったじゃん・・やりたいこと・・それ、絶対やってね」

「あ、でも・・それやって何に役に立つの?って感じだし・・
プレゼンなら、もともと得意で困ってないし、別に今更アナウンサーや声優になりたいってのとも違うし、なんかな・・って・・」

「もう!!あっこちゃんも私の時と全く一緒(笑)
役に立つかどうか?とか、やって何になるのか?で望みに優劣つけてるでしょ?

いいんだよ^^
やってみたいってことは、
”やってみる”がゴールなの。

だから、それが何につながるとか、役に立つかとか、そういうこと一切考えなくていいの!」

「たしかに(笑)えーー・・ドキドキするけど、スクール?講座?それもまだよくわからないし、ナレーターなんだか、アナウンスなんだか、声使うもの何あるかさえもわかってないけど、体験レッスンとか探してみる!」

葛藤

あーー・・
ついに気付いてしまった・・

「予想だにしなかったもの」ではなく、「気付いてしまった」という表現が適切だと思う。

心当たりは大いにある。

自分にとって「謎の特技」と思っていたものが、
実は「心からやってみたかったこと」だったのか・・!?

・・というのが、受け入れ難かった。

でも、私の体30cm前くらいに飛び出たハートが「やるーーーーー!!!」って子供みたいにはしゃぎだしている。

それを、脳内(私の思考)が「わかったわかった、、やろうね、、ちょっと待ってw」となだめている。


子どもの頃から、朗読が得意だった。
別に「好き」なわけではないが、「得意」だという自覚はあり、上手にできることが心地よかった。

だから、教科書を読む時、先生にはいつも、ぜひ当ててほしいと思っていた。
なんなら、できる限り尺の長いところ。

なんだか妙に上手に読める、と思っていたけれど、でもそれはテストで100点を取ることに比べたら、私にとって超絶オマケのようなことだった。

だって、目の前の文字を読み上げることなど、誰にだってできる。

私にとって、「磨く対象」として認識されないまま、大人になった。

大人になってからは、初対面の方に、かなりの高頻度で「●●っぽい」と言われる。

●●は、

アナウンサーが9割。

ミュージカル女優、舞台やってる人、ラジオパーソナリティ・・が1割。

一体何をもって皆さんそう思うのだろうか?
しかし、どんなコミュニティでも、どんな場面でも、見事に同じことを言われる。

極め付けは、「見えてしまう人」に言われたことだ。

声を使うことに、運も才能も備わっている。
人に、自分の言葉で自分の経験を伝えていくのが今世の使命。
歌手・朗読・レポーター・アナウンサー・・何でも良い。
マイクを持って、人前に立っている姿が見える。
魅せ方を学んでみると良いですよ。

それを聞いた時、なるほどね〜と思った。


自己認識で得意だと思っていたこと、第三者からも太鼓判を押されたような気分だった。

でも、だからといって、すぐに行動に移せなかった。

なぜなら・・

それやって、何になるの?

別に今更アナウンサーとかレポーターになりたいわけでもない。
ましてや歌手なんて(笑)

活かせないなら、ただの自己満じゃん?(あえてやる必要ないでしょ)

※自己満でいいの!!!だけど、当時はこう思った。

そう思い、「謎の特技」扱いのまま、押し込めていた。

なのに・・信頼している友人の前で、さら〜っと出てきたあの言葉。

私やりたかったんだね・・

「ぱっかーん!」みたいな感覚とは全く違う。

ただただ、魂が望むことからもう目を背けられない。

そんな感覚。

もう後に引けない。

究極の自己満

それが何の役に立つの?何に活かせるの?

そんなのただの自己満じゃない?(だとしたらお金かける意味なくない?)

今何歳だと思ってる?

・・じゃない。

思い切り自己満でいい。
何の役にも、誰の役にも立つ必要なんてない。

もちろん収入につなげる必要もない。

だとしたら・・何やってみたい?

これこそが、自分を幸せにするための重要な問いだ。

さぁ、35歳目前の挑戦。

究極の自己満を極めてみよう。

《Next》スクール探し:声使うって言っても・・好きなジャンルがわからない!